＞わたしを犯すような気持ちで欲望をぶつけて

すごいエッチなセリフですね。
このセンテンスにすごく心惹かれたので、何度も読み返して、頭に入れておいて。
夜、アネロス（テンポ）入れて、頭の中でこのセリフ言ってみたら、それが引き金となって、今までにないぐらい興奮して、イッちゃいました。
何気にテンポでは初イキです。

ただ、イキそうになった時、ちょっと怖くなったので抑えてしまったんですよね。あそこで「もう、どうにでもして！」って感じで快感に身を任せられたら、もう一つ壁を突破できたんですが。



めいささんの過去のブログからセリフ拾ってきて、つないで、文章作ってみました。シチュは年下の草食系の男の子を誘惑する感じ。
↓


〇〇君・・女の子の体とか下着とかに興味ある？好きにしていいよ・・・
したかったこと、何でも好きなだけしていいから・・
わたしを犯すような気持ちで欲望をぶつけて！
全部、ぜんぶ受け入れるから・・
わたしに対する欲望を全力でぶつけて！

さやかさん

> ＞わたしを犯すような気持ちで欲望をぶつけて

ネタ元は、DESIRE と言う漫画の第11巻なんです。
1話完結の短編集みたいなのでかなり古い漫画ですが



> すごいエッチなセリフですね。
> このセンテンスにすごく心惹かれたので、何度も読み返して、頭に入れておいて。
> 夜、アネロス（テンポ）入れて、頭の中でこのセリフ言ってみたら、それが引き金となって、今までにないぐらい興奮して、イッちゃいました。
> 何気にテンポでは初イキです。

分かって頂けるとはうれしいです。

僕もこれ凄く残っているのです。度々思い出してはネタにしてます。
漫画に登場する女性の性格から出るこのセリフが余計に効いているような


テンポ初イキおめでとうございます。
1フレーズとか1場面が興奮する引き金になる・・
僕も本当によくあります。



> ただ、イキそうになった時、ちょっと怖くなったので抑えてしまったんですよね。あそこで「もう、どうにでもして！」って感じで快感に身を任せられたら、もう一つ壁を突破できたんですが。

もう少し逝き切れない。まだ先があるような。
これもよくあります・・



> 〇〇君・・女の子の体とか下着とかに興味ある？好きにしていいよ・・・
> したかったこと、何でも好きなだけしていいから・・
> わたしを犯すような気持ちで欲望をぶつけて！
> 全部、ぜんぶ受け入れるから・・
> わたしに対する欲望を全力でぶつけて！

書いたような記憶あります。
今回のフレーズに通じるものはあるかなと
やっぱ興奮する領域なんでしょうね。

＞DESIRE の第11巻
気になってネットで買っちゃいました。
漫画全体で言うとそれほどでもないですが、あそこのセリフの前後の場面だけ飛び抜けていいですね。
女性になってあんなセリフを言えたら、どんなにいいか。

「あたしを犯すような気持ちで、○○クンの欲望を素直にぶつけて！！」

さぞかしシビれるでしょうね。
あのシュチュエーションで、あのセリフが言える女性に憧れる・・
本当にうらやましいです。



あと11巻では、次点で97話が好きだったりします。
清純そうに見えて、年下の男子から憧れの存在。その実エッチな お嬢様って感じで・・　ここで使用しているHN、「さやか」のイメージにぴったりで、ある意味、なりたい女性の理想像だったり・・

作中で はっきりと触れられているわけではありませんが、婚約者に後輩クンに先輩の男性。なんだかんだで遊んでいますよねw

でも後輩クンは、それを知らず、女神様だと信じている・・
なら、彼女に成り代わって、彼に言ってあげたい。

「わたし、○○クンが思っているような女じゃないよ。本当はエッチなおんなのこ なの」
「処女じゃないわよ。それでもいいの？」
「・・わかったわ。それじゃあ今日は、わたしを犯すような気持ちで、○○クンの欲望を全部ぶつけて！！」
「わたしなんかに遠慮しないで・・」
「いいよ、さやかの胎内（なか）に無理矢理にでも入ってきて！！」

さやかさん

読んだのですね。
漫画自体はああいう感じなのでそれほど・・ですかね。

なんかムラムラするのは

女子アナに馬の上で密着
私を犯すような気持ちで欲望を・・
私は初めてじゃないけどいい？

この３話は記憶に残っている。
読むと勃起します。

私を犯すような気持ちで欲望を・・
が１番いいでかな



> 「わたし、○○クンが思っているような女じゃないよ。本当はエッチなおんなのこ なの」
> 「処女じゃないわよ。それでもいいの？」
> 「・・わかったわ。それじゃあ今日は、わたしを犯すような気持ちで、○○クンの欲望を全部ぶつけて！！」
> 「わたしなんかに遠慮しないで・・」
> 「いいよ、さやかの胎内（なか）に無理矢理にでも入ってきて！！」

繋ぎ合わせて楽しむのもありですね。