冬場は女装しての会陰オナばかりしていたのだが
気が付けばいつの間にかエネ一辺倒になってしまった。
女装して寝るのが習慣だったけどいつの間にかしなくなっている。
気温が上がっているせいもあるけど(さすがに暑くなった)、アナル開発に没頭して
エネが入るようになってからは習慣が変わっているなと振り返っている。
下着着用も習慣化すると初期のような興奮が得られなくなっていたので
それと同時に会陰オナ(手で刺激はしないけど)も次第にやらなくなってしまっている。
女性が着るものを男が触っている背徳感と、実際に着用してしまうという興奮だが
それが寝るとき毎日普通に着用するようになるとどうしてもマンネリ化するのだ。
自分なりに工夫した結果でもあるんだけど
今考えると会陰オナに成功していたのはちょっとした運もあったなと思う。
あの時の妄想力と性的な興奮状態があれば
エネでも既にドライに至っていたかもしれないとも思う。
それくらい妄想力だけで興奮していた。
前立腺への刺激、やられている感ではエネの方が数段上なのは間違いない。
ただ強く刺激すれば良いという事ではないのが難しいところではあるけど・・・
やはりドライオーガズムとはエネの物理的刺激だけで逝けるものではないという事ですね。
今夜はユーホーも入れてみようと計画しているが・・
深夜はできないので1時くらいには終了しないと無理なので早めにしたい。
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