ドライオーガズムに夢中の時はお腹が減らない。
女になりたくていやらしい気分の時、つまりドライしたい時は
不思議と食べたくない。食欲がないわけではなく夢中なのだと思う。
何かに夢中の時ってそうですよね。
たとえばゲームとかも昔ドラクエとかバイオハザードとか夢中になっている時って
時間が経つのも忘れ、まさに寝食も忘れって感じでのめり込んでいたと思う。
楽しいので全く苦痛ではなく
むしろもっと時間が欲しいって思っていたような記憶がある。
朝から初めて気が付くともう夕方って感じで
お腹もすかずに飽きもせずに夢中になって・・・
ドライオーガズムも初めて達成した頃を思い返すと
ムラムラが高まってその状態になっていた。
いかにその状態に持っていくかってことが重要だなと・・
結局はしたいと思ってもうまくいかないことが結構あるので
僕の場合はその時にガッカリしてしまうのです。
なので段々楽しさがなくなっているようなとこもあって
やはり所詮はオナニーなので気楽にしないといけないなと。
快楽を得るのに修行しているってのが面白いところだけど
気長に行こうと思う。
ドライはウェットのように半強制的に逝けるものではない。
その気持ちが大きくなると余計にうまくいかなくなる。
これが難しい。
ドライマスターになっていつでもスグ女性になれるようにしたいな~
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