アネロスさんから送られてきたヴァイス２です。

しかし・・・今回は挿入ができません。（僕には大きいので）
発売日までに実践して感想を送るのは不可能でした。

「無理かもしれません」と伝えたところ
ゆっくりでも構わないとのこと・・であれば、頑張ってみようかと

正直なとこ興味津々ではあるんですが
挿入がハードルになっています。

初代ヴァイスは大きいので断念していました。
その内にって感じで先送り放置状態になっていたので・・・

なので、実践するよいチャンスだと思っています。






うむ・・・

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さっそく初代ヴァイスと形状などを比較してみました。

左が〝ヴァイス２〟　右が〝初代ヴァイス〟

やはり形状は似ているようで微妙にけっこう違います。

ヴァイス２の方が初代より曲がりが少ない感じで挿入はし易そうです。

そして、全体的に（特に先端部にかけて）長くなっています。


太さは同じくらいだと思います。

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もっとハッキリとした見た目の違いがあります。



ヴァイス２はバイブモーター内蔵でUSB充電式です。



箱の下部に充電用ケーブルが収納されています。


重さはヴァイス２の方が軽いです。

バイブモーターは内蔵されているので見た目もスッキリしています。
振動ポイントは2か所あるようです。モーターも２つ内臓ということらしいです。

日常防水なので丸ごと洗うことができます。（これはありがたい）

※初代はミューズを挿入する穴に水が入ると乾かすのが面倒だった記憶があります。

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説明書は全10ページ（使い方に関しては７ページ）

いつも解説書はあって無いようなもんですが、今回は読んでみました。
まずは動かし方を読んだ方がいいと思います。






届いたヴァイス２は既に充電してあったようで、スイッチを入れたら普通に起動しました。
さっそく説明書を見ながら動かしてみました。

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バイブ機能は質的にとても進化した部分でした。

なんですが・・残念ですが
バイブの振動に関しては、画像や動画では伝えられないですね。

文章では説明できるけど・・

結局は、実際に手にとって感じてみないと分からないと思います。
さらには、挿入して体験しないことには分かりません。

なので、どう変わったのか？どう思ったか？を
現時点で感じたままを客観的に説明します。


■振動の質が違います。
初代ヴァイスは本体の奥からミューズの振動が伝わってくる感じでしたが
ヴァイス2は本体全体がしっかり振動している感じで強いです。

しかも振動するポイントが2か所あるようです。



ヘッドの方と本体中間辺りが振動しているように感じましたが
販売サイトの図で見ると〝クビレ〟部分に振動ポイントがあるようです。

この振動はアバットメントにも伝わっているので
会陰部も刺激するような作りになっています。


■振動のバリエーションが豊富になっています。
初代ヴァイスは、３種類の振動パターン　×　強さレベル３段階でしたが、
ヴァイス２は、１８種類の振動パターン　×　強さレベル４段階と非常に多彩です。

ヘッド部と下部が交互に振動したり、全体が振動したり、ピストン運動のような振動もあります。ペニスで強力に突かれたり、ゆっくり出し入れ悪戯される感覚を味わえるかもしれません。


さらにリモコンのヘッド部（JOYボタン）を軽く押すと、振動パターンを中断して「ガガー！」って感じの強制バイブにすることもできます。これは押している間だけ作動します。押し込み加減でバイブの強弱もコントロールできます。※離すと元の振動パターンに戻ります。




■遠隔操作
これらをリモコンにより遠隔で操作できるのが非常に大きなメリットです。

初代ヴァイスでは本体下部のボタンを押して振動パターンを変更するので、手を股間まで伸ばしてスイッチを押すという動作が発生しました。これはドライが薄くなったり、気分的にも冷めてしまう要因になると思いますので・・

手にしたリモコンで簡単にパターン変更できる！
このメリットは計り知れないと思います。楽ですし

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どこが進化したのか？

一番お伝えしたいのは、 〝ヴァイス２〟は、
〝初代ヴァイス〟の単なる遠隔操作バージョンではないという事です。

まとめ


〝初代ヴァイス〟の欠点を改善した上で、さらに進化しているのは間違いないです。




購入はコチラから

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今回はここまで

あとでもう1記事書きます。


まだ分からない部分とか
補足事項
野望　展望　など