娘さんは小 学生なので、タンポンを挿入するのが怖いというのもあるかも知れませんし、いけないことをしている、エッチな事をするというふうに思っているかもしれませんね。なんせ思春期の女の子ですから。話はそれますが、私の中学時代にある一人の男の子ですが、休み時間に女子トイレに入ってきて、ガハハハと笑いながら使用済みのナプキンを見て喜んでいました。ある時、私が捨てたナプキンに射精した後、そのまま放置してあるのを見た時、ゾッとしました。今でこそ性に目覚め始めた男の子だからって思えますが、当時は恥ずかしくてたまりませんでした。だから、娘さんの学校では恥ずかしいって気持ちすごくわかります。ナプキンを剥がす音、タンポンを使う事が慣れてないからでしょうね。でも、女の子だったら当たり前の事だからってお母様から言ってあげれば大丈夫だと思います。長々と書いてしまいすみません。
>●●さん
ありがとうございます。使用済みナプキンに射精・・・読んだだけでゾッとしました。タンポンは、挿入に抵抗があるようです。・・・ですよね。私の初タンポンは社会人になってからでしたが、ドキドキしましたから。
私は通学時間が長くなった高校時代から使い始めましたが、水泳やダンスをしている子達は、初潮のすぐあとから使っていたということでしたから、小 学生だからまだ早いということはないと思います。ちなみに、高校生の頃に母から「処女のくせにこんなものを使って」と嫌な顔をされましたが、そういう考え方をするのは、無学の証だと思います。女性の体を本当に知っていれば、タンポンは女性の体を助けるものでこそあれ、傷つけるものではないとわかるはずだからです。
以前にも書きましたが、放課後に男の子が女子トイレに忍び込んで、使用済みナプキンに射精したまま放置してあるというのが何度もありました。あと、カバンの中に入れていたポーチの中から、新品のナプキンが減っていることもありました。書いてて思いましたが、私が通っていた当時は変態の男の子が、多かったんですかね(笑)話が大きくそれてしまってゴメンナサイ。娘さんがこんな目に遭うことはないと思いますが、楽しい学校生活を送ってもらえたらいいですね。
中学時代の嫌な記憶を思い出させてしまって申し訳ありません。娘はたまたまですが女子校の受験を希望しているので、そのような思いをせずに済むのは幸いかな、と思っています。
クリニクスはもう使われましたか?くみこさん同様気に入っていただけたら幸いです。中学時代の事は、全然大丈夫ですよ。私には、少し年の離れた弟がいるのですが、弟も同じことをしてました。最初のうちは、新品のナプキンが減ってるので、おかしいなぁと思いつつ過ごしていたんですが、ある日の事、夜中にナプキンを交換するためトイレに向かうと、電気がついていたので待っていました。するとナプキンを剥がすような音が聞こえました。まさか!と思ったので、こっそり部屋に戻り、弟が部屋に戻るまで待っていました。トイレに行き汚物入れを見てみると、私が捨てた時と明らかに違いました。恐る恐る広げると、やっぱりそれに射精していました。このことを言うべきか否かで悩みましたが、間違った方向に行ってほしくなかったので、諭してあげました。すみません、また話が大きく逸れましたね。娘さん、女子校なら大丈夫ですね。娘さんの周期と量が安定すればひと安心でしょうが、こればっかりはどうしようもないので待つしかないようですね。早く安定するよう祈ってます。
勃起しているものを握ってきました
[7678] 姉ちゃん 投稿者:健二郎 投稿日:2009/09/04(Fri) 23:21
自分が中学に入った4月に、友人から初めてSEXのことについて教えてもらいました。その時から女の子を意識した自分がいました。同じクラスには仲良しの女の子はいましたが、5歳年上の姉の方を意識しはじめました。
自分はその頃プロレスに興味があり(今は全くありませんが)、地方のためか放送は夜遅くにあるため、いつも眠いのに遅くまで起きて、自分の部屋にあるお古のTVで見てました。それがある時、TVが壊れて見れなくなってしまいました。居間で見ればいいのですが、居間の隣で両親が寝てたこともあり、うるさがられる為、居間でも見ることが出来ませんでした。
どうしても見たい試合があり、どうしようかと考えたところ、姉の部屋にもTVがあり、姉の部屋に行ってプロレスを見させて欲しいと頼みました。季節が冬でまた姉の部屋には暖房器具が小さな電気ストーブしかなかったため、寒い思いをしながらプロレスを見ていました。TVを見ている間、姉は布団をかぶったまま寝ていました。
1週間後、またプロレスを見たいと思って姉に行ってもいいかって聞いたところ、OKの返事をもらい、深夜になってまた姉の部屋に行きました。その時はもうすでに姉は寝ていて、自分はまたTVを見始めました。その時もベットに入らずに横で見ていました。あまりにも寒いので電気ストーブをつけようとしましたが、なぜかつきませんでした。
姉がベットの横を空けて寝ていたので、こっそり姉の横の布団の中に入りました。姉はぐっすり寝てたのか全く何も言わず、自分に背を向けて寝ていました。それからというもの、自分はプロレスの日になると姉に断らずに寝ている姉の部屋に行き、姉のベットの横に入ってTVを見るようになりました。
いつもは自分に背を向けて寝ている姉が、寝ぼけてたのか自分に抱きついてきた時がありました。自分はびっくりしたのですが、急にむらむらときて姉の胸を触ってみました。姉は目を閉じていましたが、胸を揉むたびに体がぴくぴくするのが判りました。
それからというもの段々エスカレートしてくるようになり、胸を揉みながら自分の左足を姉の足の付け根に持っていき、足を上下させるようになりました。姉はあきらかに狸寝入りをしており、パジャマを着ている姉の息が段々荒くなってくるのが判りました。
その後はもし自分がプロレスの時間の前に、「プロレス見ないの?」って声をかけるくらいになりました。自分が起きて数分後に部屋に行くと、姉はもうベットの中で寝ていて、自分がプロレスを見ながら、姉にいたずらするという繰り返しでした。
季節は冬から春、初夏になり、厚い布団から薄い掛け布団になった頃、いつものように姉の部屋に行くと、いつものパジャマ姿からTシャツ、下は下着だけという姿でした。自分もその頃はちょうど下はトランクスだけで布団に入ったので、もうこの状況にどきどきしました。いつもの様に胸を揉み、足を姉の下着越しに自分の生足で愛撫したところ、いつもよりもダイレクトに姉の性器の感じが伝わってきました。
その内に姉が濡れてくるのが判ってきて、Tシャツの下に手を入れてじかに姉の胸を揉み、乳首を転がすようにしながら、もう片手で濡れている姉の下着の中に手を入れ、クリトリスを愛撫し始めました。もうびっしょりと濡れて、姉の肛門からベットの上まで濡れてきました。姉は狸寝入りを続けてはいましたが、この状態はさすがに我慢できないようで、声はあげはじめ、体はもうびくびく動いてきました。クリトリスを指で愛撫をしていると我慢できなくなったのか、勃起しているものを握ってきました。
姉はまだその時、高校生だったので処女だったと思いますが、自分のものを上下するまでには判らないのか、そのまま手でつかんだままでいました。そのせいで自分がイク前に、姉が鋭く声をあげた後、ぐったりとなりました。どうやらイッたようです。最後まで姉は目を開けませんでした。
それから毎週、姉とのプロレスを見ながらの愛撫は約1年ほど続きました。最後には姉は下着を着けないで裸でベットの中で寝るようになり、自分も狸寝入りを続けている姉の性器を舐めるくらいまでになりましたが、最後までいくことだけはしませんでした。自分自身いけないことだと思っていたのだろうと思いますが、姉はもし自分が求めたら拒否しなかっただろうと思います。
今はお互いに結婚しましたし、普通の姉弟の関係でいますが、姉があの時のことをどう考えているのか興味があります。同じような経験した女の方よければ考え聞かせて下さい。
やる勇気が無かったって事?
[Res: 7678] 投稿者:窓際の男 投稿日:2009/09/06(Sun) 21:59
>最後までいくことだけはしませんでした。
って、やる勇気が無かったって事? でもやらなかったからこそ今の姉弟関係があるんじゃないのかなぁ。姉弟で酒でも呑みながらあの時の事を聞いてみるのも良いかも…
そうだよ。臆病だった
[Res: 7678] 投稿者:健二郎 投稿日:2009/09/09(Wed) 23:04
そうだよ。臆病だった。今でも後悔している。確かにチャンスがあれば、最後までやると思う。
「へ~~そんな事あったの? 今なら大丈夫だよ」
[Res: 7678] 投稿者:恋、 投稿日:2009/09/12(Sat) 17:15
私にも似たような経験があります、戦後です(笑)。当時は兄妹4~5人で1部屋に休んでいました、私も思春期に入り女性の身体に興味を持ち、ある夜、姉さんがぐっすり休んでいた時に、姉さんの乳房に浴衣に上から触りました、
心臓がドキドキ、静かにゆっくりと恥骨の上に手を乗せてみましたが目を覚ましません。股は半開きです。恥骨から割れ目に、そって下になぞっていきましたが、パンツは湿って生暖かく、じっと触っていましたが、段々とパンツの中に手を入れると陰毛が・・・
姉さんは18歳ぐらいだった、割れ目から、下になり・・・クリの近辺までいったかな~湿っていた。その時姉さんは「うん~~」と言って寝返り・・お尻をこちらに向けて寝てしまった。
現在姉さんは70歳。ある時、酒の上で姉さんに聞いてみました(笑)。覚えていませんでした。「へ~~そんな事あったの? 今なら大丈夫だよ」と言っていました。
めいさ
子供の頃から女性の快楽を体感したいと思い過ごしてきました。そんな僕はドライオーガズムの存在を知り救われました。夢だった女としての絶頂を本当に実現できそうなのです。その体験をメモとしてブログに残しています。
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