大勢の男に痴漢されて
私、高○の時にすごい痴漢にあったことがありました・・・・ ○校は電車通学だったので、混んでる路線だし、 しょっちゅう痴漢にあいながら通学するのは当たり前だったんですけど・・・ その時は、一度に5人くらいの人に触わられて・・・ 6月で制服の夏服を着てたので、薄着でした。
周りにばれるとかそういうことも関係ないって感じで 後ろの痴漢はブラウスの中に手を入れて両方の胸をいっぱいもんでくるし、 前と横にいた痴漢は、パンティの中に手を入れてきて、 ぐちょぐちょになるまで結局何人にもかき回されました・・・
わたしのアソコがぐちょぐちょになってくると、 後ろの痴漢が、アレを出してきて私のあそこに突き立ててきました・・・ さすがに抵抗して、結局うまく入らず、痴漢は挿入はあきらめたみたいで、 でも素股みたいな感じで、あそこに当ててこすられフィニッシュされました・・・ スカートがべとべとになりました。
それから、車両を変えたので そこまでひどい痴漢にあうことはなかったんですが・・・ それから何週間かたった時... 私は塾の帰りに、駅からわりと近い図書館で夏休みの課題本を探していました・・・ 時間は夜7時くらいだったと思います その図書館は普段から利用者が少なく、遅い時間なると人もほとんどいません。
その時もそうでした・・・ 本棚を見ていると、背後に気配がしたのでどこうとしたら いきなりスカートを捲くられました。
私は驚いて振り向くと、私服の若い男の人が立っていました。
気味が悪く別の棚のほうへ行ってまた本を探しました。
するとさっきの男がやってきて、今度はスカートの上から触ってきたのです。
さすがに逃げようとすると、体を押さえつけられ触られながら 「前に電車の中で見たよ」と言われました。
「常磐線の中で大勢の男に痴漢されてたでしょ」 びっくりして男を見ると、男はいやらしそうにニヤリと笑い、 私の腕を引いて、奥の方に連れて行きました。
私はパニックになって、黙ってついて行きました。
図書館の一番奥には、図鑑とかの貸出し禁止図書が置いてある 狭い部屋があり、そこへ連れて行かれました。人はいませんでした。
男はその部屋に入ると、本棚の方を向いて背を向けるように言いました。私は怖くなって言われるままにしました。「この間の電車の痴漢はすごかったね」 そう耳元でささやかれ、男は後ろからパンティの中に手を入れてきました。冷たい指先がひ やりとしました。
「僕、見てたんだよね。このスカートからパンティが下ろされてるのをさ」 そう言われて思い出してしまい、私は段々興奮してきてしまいました。
「指つめたくなっちゃったから、おまんこの奥であたためてね。
君もあったかい指のほうが いいでしょ?」 そういうと、男の指は奥まで入ってきて、何度もピストンをしてきました。
「この制服、〇〇女でしょ?あんなお嬢様学校の子でもこんな嫌らしい子がいるんだね。
あの時も電車でセックスされてたもんね。
結局全員とオマンコしたの?」 私は首を振りながら、ピストンされている気持ちよさに必死に耐えていました。
「白状しちゃいなよ。オマンコされてたよね?」 男はブラウスのボタンを外してきました。ブラをしたまま胸をとりだして、直に胸を片手で 揉みながら もう一方の手ではアソコをかき混ぜてきます。
「あの時は電車で最後まではしてません・・・」 私がそう言うと、 「ならちょっと確かめてみようか」 男はそう言うとパンティを一気に下まで下ろし、そそり立ったアレを後ろから入れようとし てきました 私が抵抗すると 「あの時のこと学校にばらしちゃうよ。
実は写メとったんだよね」と脅してきました。
怖くなって大人しくなると、男は一気に後ろから入れてきました。あまりの大きさに私は声を出してしまいました。すると男は喜んだように、Hなことをいっぱい言いながら後ろからガンガン突いてきました 。
「あー、このおまんこ最高にきもちいいよ。でももっと深く入れてみないと、何人くらいに ハメられたのかわからないならなー。あの時もブチこまれたのかわからないからな。
仕方ないからもっと奥にいれてこのチンコで ついてあげるね」 男はわざとパンパンと音が鳴るように突いてきました。
私は人が来たらどうしようというのと気持ちよさで、わけがわからなくなっていました。
「すごく淫乱なんだね。今まで何人のチンコぶちこまれたの?」 私は首をふって答えないでいると 「答えないなら、もっとひびくようにパンパンついちゃうよ」 そういうと更に奥まで突き上げられました。
急に男の動きが早くなり、「中に出すぞ!」と耳元で言われました。私は激しく抵抗しまし たが、男は私をおさえつけ、ドクドクと中に出しました。その時、ちょうど閉館の音楽が流れ、一回服を調えると 今度は図書館の外にあるトイレに連れていかれました。
男子トイレの個室で、フェラをさせられたあと、 今度は前から片足を持ち上げられて入れられました。「電車の中でもこんな感じでハメられてたよね」 男は大きなアレで私を突き上げたり、かき回したり 好きなようにセックスをしました。
その日は結局2時間くらいやられて別れましたが、 それから私が乗る電車で痴漢をされたり、 図書館でセックスされたりしました。今もたまに見かけると、そのままビルの陰でセックスをしたりしています。
引用元 http://jk-story.douga.vc/story.php?id=132
今週もまた、痴漢にあいました…
電車に乗る度に、痴漢を待ってる自分が恐い…
痴漢の二人組みに、毎日…ではないけど、定期的に痴漢されてます。
最近暖かくなってきたし、痴漢を待つイヤラシイ気持ちもあり、パンストを履かないで通学電車に乗ってました。
いつもと同じ満員電車。いつも通り、一番後ろの車両の、一番後ろの壁際に立っていると、やっぱり同じ男の人、二人組みの痴漢が、二駅後に人ごみに紛れて乗り込んで来ました。
その駅からある程度降りる人もいますが、大きなターミナル駅に着くまでは、ほぼすし詰め状態のまま、7駅程そのままです。
乗り込んで来たとき、いつも通り一人が私の後ろに回り、一人が私の前に立ちます。
もう私が抵抗しない事はとっくに分かっているので、身体が密着するなり、熱い手が、お尻と胸元をまさぐり始めました…
息が荒くなるのが自分でもわかります。今日はパンストを履いてない…どうなるんだろう…お尻を触っている手が、いつもより力強くなっているような気がしました。
パンツの脇から割れ目の方に、指がくねくねと伸びて来るのがわかり、身体に電気が走ったみたいに
びくっ!っと動いちゃいました。
胸は、既にカーディガンのボタンが二つ程外され、薄手のニットの上から、既に硬くなった乳首をいじられています。前に立っている男の胸に、夢中で顔を押し当て、声を押し殺すのに必死でした。
足の間には後ろの男が自分の足を割り込ませ、ゆっくり、割れ目を摩られています。。。
気持ちよくて、頭が変になりそうで、押し殺しても、時々「はぁ・・・ふぅん・・・」とか、小さく声が漏れてしまいます。
パンツの脇から入った指に、クリの先を小刻みにいじられ、足の付け根から太ももをじっとり撫でられ、胸は乳首をいじられたり、もまれたり・・・
その度につま先に力が入り、自分のアソコが溢れて来るのが分かりました。いつもなら、自分の乗り換える駅まで、そのまま前の男に顔を押し付け、声を殺しながらまさぐられつづけるだけなのですが、その日は、いつもと違いました。。。
何か、下半身に、新たな違和感が・・・右横から、全く違う人の手が、お尻に伸びてきていたのです。え?!三人?さすがに恐くなりました。。。
でもどうすることも出来ません。元々三人組だったのか、私の様子を前から見ていた全くの第三者だったのか、頭の中で色々考えましたが、そんな私を他所に、下半身を触る手はどんどんエスカレートしていきました。
パンツの中でクリを触る指と、もう一本別の指が反対側のパンツの脇から入ってきて、アソコを探りながら入ってきて、中でうねうね動かされて、全身が熱くて、痙攣するような快感でイッパイでした。他の手は、お尻、太ももを撫でています。
恐いけど、下半身を三つの手に弄ばれ、胸をもまれて、声を上げて悶えたい衝動を必死でこらえ、おかしくなりそうでした。
ちょっとした拷問ですよね。これ。
押し付けた口から無意識に、電車がゆれるのに合わせて、「あっ・・・ふぅっ・・・」って声がつい出てしまいます。
そのままの状態で乗り換えの駅まで・・・
人ごみの中を押し流されるかのように電車から出た瞬間
男達に引っ張られるがまま公衆便所へ
そこでついに男達に犯されました。
何本の指と舌に私はすぐにいってしまい
男達の肉棒が私の体の中へ入ってきて
またすぐさま絶頂へ
激しく責められ過ぎたのか気づいたら男達の姿はなく
全裸でぐったり寝ていました
引用元 http://kss-antena.space/syousetu-tikan/blog-entry-ozumvkhfkj.html
めいさ
子供の頃から女性の快楽を体感したいと思い過ごしてきました。そんな僕はドライオーガズムの存在を知り救われました。夢だった女としての絶頂を本当に実現できそうなのです。その体験をメモとしてブログに残しています。
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