■ギャップが埋まったかな。
実際にドライオーガズムを明確に体感した時に思ったことなんだけど。

未達成の時って〝ドライオーガズムの気持ち良さ〟を想像しても
女性がイク感覚って想像でしかなくて分らないものだった。

射精の気持ち良さのもっとスゴイのがずっと続くのかな？とか
それとは違うっぽいけど・・分るような、分らんような・・
（実際に射精とは全く別物だった）

最初は分らない訳ですよ。
何回か経験したり、ある程度大き目のピークがきて
初めてこれが〝ドライオーガズム〟で〝女のイク〟なんだと体感して
それから脳も認識するようになる。

そこで僕が思った事は、〝達成した悦び〟と〝物足りなさ〟だった。

〝達成した悦び〟はありつつも
「こんな程度の気持ち良さなの？」という〝物足りなさ〟もあったのだった。

これに近い感じに思った。
http://misakidry.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

気持ちよさは男性の数倍というのは眉唾ものです。少なくとも男性が感じる女性型オーガズムは男性の射精と同等の気持ちよさです。ですが、時間が男性の数倍から数十倍なため、強さと長さがごっちゃになって誤認識されているのかもしれませんね。

当時の僕はドライになるともっと絶叫して涎たらして気絶するくらいスゴイと思っていた。
だっていろんなところに書いてあったし、オーガズムってそういうモノだと思っていたから。
射精の１００倍の気持ち良さとかね・・

でもそんなことはなかったので
その感覚とのギャップとズレによる物足りなさがずっとあった。

とはいえ女のイクはとても気持ち良くて
〝物足りなさ〟を感じながらも止められるものではなく
それは間違いなく僕が望んでいたものだった。

で、最近やっとそのギャップとズレが埋まってきたと思う。
もの凄いオーガズム達成で認識のズレが埋まったのではなく、時間？慣れなのかな？
そういうものなのだと。必ずしも気絶したりするものではないと。

そして今あるオーガズムを楽しめるようになった。
特に妄想と絡めるととても満足感が得られるようにもなってきた。

これまでも楽しんできたつもりだし
初めからずっとやっていた事なんだけど、やっと違和感がなくなってきた・・

そしてオーガズムはここで終わりではないとも思う。
僕の場合は歩みは遅いが少しづつだけど成長を感じているので
いつか本当に凄い絶頂を体験できるのかもしれない。

※射精と同じくらいの快感といってもドライオーガズムは全く別物の快感。
※普通の男子がやる通常の射精オナだと快感に上限があるが、ドライオーガズムは経験回数重ねると快感度がさらに増していく。

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いきなり凄い人もいるんだろうけどね・・とにかく個人差もあるのだと分った。
僕はこんな感じ。

ピークの直前、途中、終わり、で小さな声は自然に出る。

「気持ちいい・・」「すごい・・」「いや・・」「ダメ・・」
「イク・・」「イキそう・・」「いっちゃう・・」

「あん・・」「あぁ・・ん」とか、喘ぎ声も自然出てしまう。

女の子が言う定番を極自然に勝手に発してしまうが
ピークの最中は、基本的には体が硬直し、あまり声も出なくなる。
数十秒～数分間くらいは絶頂に達している。


心臓バクバクしたり、呼吸が激しくなったり、体がガックンってなったり、涙が出たり、
は数回あった。


痙攣したり、汗だくになったり、ヨダレたらしたり、絶叫したり、
は１回もない。


気絶は・・寝落ちっぽいけど何回かあったかも・・